「ぐるんぐるん」

〜中庭を中心に光と風をよびこみながら子供がぐるぐる走りまわれる家〜 【ポイント2階リビング、テラス、中庭、子育て】

【コンセプトハウス概要】
・中庭を中心とした光と風を呼び込む家
・リビングダイニングから浴室テラスへと回遊できる家
・明るく安全で子供たちがたくさん遊べる”家の中に外"がある家
・家にいながら雨の音・雲の流れ・空の色・季節の移り変わりを感じる家
・中庭を通して1階と2階が分断されず、どこにいても家全体の気配を感じられる家
・シンボルツリーが家族の成長を見守る家

【詳細】

1.中庭を中心とした光と風を呼び込む家
密集地で家の奥まで光や風を取り入れるためには、中庭を取ることが最良と思われます。さらに中庭の上部にテラスを設けることで人の動きを促し、あらゆる方向から”回遊”
できることで、繰り返される日常を”家の中の外”がある遊び心のある豊かな生活ができるのではないでしょうか。

2.リビングダイニングから浴室テラスへと回遊できる家
この建物のメインフロアは2階で、中庭を中心として光と風を呼び込みながら、リビングダイニングから浴室テラスへとぐるぐる回遊できるようにしました。
一番奥のキッチンからも全てが見渡せるようにしています。

3.明るく安全で子供たちがたくさん遊べる”家の中に外"がある家
”家の中に外"がある暮らしは、明るく安全で、子供達が家にいるときもたくさん遊ぶことができます。家にいながら雨の音や空の雲の動き、季節の移り変わりが実感できます。

4.中庭を通して1階と2階が分断されず、どこにいても家全体の気配を感じられる家
中庭があることにより1Fと2Fが分断されず、どこにいてもそれぞれの気配を感じることが
できることでしょう。そしてプライバシーを守りつつ開放感のある暮らしを提案したいと思います。建物を分割してさらに南に広げたことにより大きくなった
テラスは物干しとしてはもちろん、夏は夕涼み、秋はお月見などが楽しめます。またホームパーティーの時はリビングの一部、アウトドアリビングとしても
利用できます。家の中心に植えられたシンボルツリーは家族の成長を見守ります。



平面計画
・北側道路からスロープにて平坦にアプローチして玄関に入ります。(駐車スペースは2台確保)
・1階に個室(両方とも将来間仕切り可能)を配しそれぞれ中庭や北側の庭から風と光を取り入れます。
・階段を上ると目の前にシンボルツリーとテラスが広がりリビングから楽しげな声が聞こえてきます。
・浴室,洗面の前に広がるテラスはリビングにつながり,子供たちの格好の遊び場、夕涼みスペースまた物干しにもなります。
・キッチン上部にロフトを設けています。収納としての利用を考えていますが,当面は子供たちの「秘密基地」になっていまいそうです。

断面計画
・南からの日射を「夏は入れない」「冬は取り込む」という基本ルールに基づいて計画しています。
・1階中庭の圧迫感や光入り方、2階の広がりを確保する為、浴室洗面ゾーンを南側に寄せています。
・窓の高さに変化をつけ,風の通り道や光の取込方を注意深く検討しています。
・風速1mで体感温度が1度下がると言われています。夏は南南東からの恒常風を取り込む通風ルート
 を重視し「風の井戸」となる中庭を介して快適で十分な通風を促し、夏のエアコン使用の低減を図ります。
・2階の中庭に面する窓は極力大きく取ってテラスと空間的に一体である演出を考えています。
・ダイニング側にも風と落着いた光を取り込む大きな窓を計画します。
・洗面,浴室ゾーンには高窓を設置し、光豊かな水廻り空間を演出します。

インテリア
・お子さんの体にやさしい自然素材に包まれた生活ができるように配慮します。
・床は無垢フローリング、壁は珪藻土や調質性のある材料をできるかぎり使用します。
・全体の仕上げは白壁を基調とし、ところどころに木の温かみを残した仕上げとし、シンプルで柔らかいイメージを考えています。


スケッチコメント
キッチンよりすべてが見渡せる。
リビングの様子、テラスで遊ぶ子供たち。

【コンセプトハウス概要】
・中庭を中心とした光と風を呼び込む家
・リビングダイニングから浴室テラスへと回遊できる家
・明るく安全で子供たちがたくさん遊べる”家の中に外"がある家
・家にいながら雨の音・雲の流れ・空の色・季節の移り変わりを感じる家
・中庭を通して1階と2階が分断されず、どこにいても家全体の気配を感じられる家
・シンボルツリーが家族の成長を見守る家

【詳細】

1.中庭を中心とした光と風を呼び込む家
密集地で家の奥まで光や風を取り入れるためには、中庭を取ることが最良と思われます。さらに中庭の上部にテラスを設けることで人の動きを促し、あらゆる方向から”回遊”
できることで、繰り返される日常を”家の中の外”がある遊び心のある豊かな生活ができるのではないでしょうか。

2.リビングダイニングから浴室テラスへと回遊できる家
この建物のメインフロアは2階で、中庭を中心として光と風を呼び込みながら、リビングダイニングから浴室テラスへとぐるぐる回遊できるようにしました。
一番奥のキッチンからも全てが見渡せるようにしています。

3.明るく安全で子供たちがたくさん遊べる”家の中に外"がある家
”家の中に外"がある暮らしは、明るく安全で、子供達が家にいるときもたくさん遊ぶことができます。家にいながら雨の音や空の雲の動き、季節の移り変わりが実感できます。

4.中庭を通して1階と2階が分断されず、どこにいても家全体の気配を感じられる家
中庭があることにより1Fと2Fが分断されず、どこにいてもそれぞれの気配を感じることが
できることでしょう。そしてプライバシーを守りつつ開放感のある暮らしを提案したいと思います。建物を分割してさらに南に広げたことにより大きくなった
テラスは物干しとしてはもちろん、夏は夕涼み、秋はお月見などが楽しめます。またホームパーティーの時はリビングの一部、アウトドアリビングとしても
利用できます。家の中心に植えられたシンボルツリーは家族の成長を見守ります。



平面計画
・北側道路からスロープにて平坦にアプローチして玄関に入ります。(駐車スペースは2台確保)
・1階に個室(両方とも将来間仕切り可能)を配しそれぞれ中庭や北側の庭から風と光を取り入れます。
・階段を上ると目の前にシンボルツリーとテラスが広がりリビングから楽しげな声が聞こえてきます。
・浴室,洗面の前に広がるテラスはリビングにつながり,子供たちの格好の遊び場、夕涼みスペースまた物干しにもなります。
・キッチン上部にロフトを設けています。収納としての利用を考えていますが,当面は子供たちの「秘密基地」になっていまいそうです。

断面計画
・南からの日射を「夏は入れない」「冬は取り込む」という基本ルールに基づいて計画しています。
・1階中庭の圧迫感や光入り方、2階の広がりを確保する為、浴室洗面ゾーンを南側に寄せています。
・窓の高さに変化をつけ,風の通り道や光の取込方を注意深く検討しています。
・風速1mで体感温度が1度下がると言われています。夏は南南東からの恒常風を取り込む通風ルート
 を重視し「風の井戸」となる中庭を介して快適で十分な通風を促し、夏のエアコン使用の低減を図ります。
・2階の中庭に面する窓は極力大きく取ってテラスと空間的に一体である演出を考えています。
・ダイニング側にも風と落着いた光を取り込む大きな窓を計画します。
・洗面,浴室ゾーンには高窓を設置し、光豊かな水廻り空間を演出します。

インテリア
・お子さんの体にやさしい自然素材に包まれた生活ができるように配慮します。
・床は無垢フローリング、壁は珪藻土や調質性のある材料をできるかぎり使用します。
・全体の仕上げは白壁を基調とし、ところどころに木の温かみを残した仕上げとし、シンプルで柔らかいイメージを考えています。


スケッチコメント
キッチンよりすべてが見渡せる。
リビングの様子、テラスで遊ぶ子供たち。

3,029
建物価格
: 2853万円(税抜)※1
設計監理料
: 176万円(税抜)※2,3
建物坪単価
: 90万円
工務店:(株)解良工務店
※1
建物価格は外構工事、植栽工事、家具製品及び 地盤改良費、工作物撤去工事等、敷地条件によりプラン時に見込む事の出来ない工事の内容を除いた、建物のみの金額です。
※2
設計監理料の詳細につきましては、各建築家までお問い合わせください。
※3
上記設計監理料にはSE構法構造設計料を含みます。

概要

1階床面積
48.40平米
2階床面積
46.67平米(ロフト:9.78平米)
延床面積
104.85平米(31.71坪)
SE施工床面積
104.31平米(31.55坪)

木造2階建て(SE構法)
・外部仕上げ
 外壁:サイディング張一部ラスモルタル+ジョリパット吹付け
 開口部:アルミサッシ(ペアガラス)
 屋根:ガルバリウム鋼板葺き
 テラス:シート防水の上、木製デッキ張り
・内部仕上げ
 床:無垢フローリング
 壁:クロス仕上げ
 天井:一部クロス仕上げ

一級建築士事務所 須藤一栄・三鴨泉建築研究所
須藤一栄・三鴨泉・吉本行臣