「都市型3階建住宅」

〜立体的3層空間に自然を導き、”光と風”に気づく家〜

【コンセプトハウス概要】
都心に建つ重厚な構造に守られた《都市型3階建住宅》です。
SE構法の頑丈なフレームによる上部へ延びた3階建て空間に、自由に配置可能となった床、壁、天井を効果的に配置します。都市の限られた敷地の中で、SE構法を活かした3階建てによる縦方向へ延びる立体的空間は、空間をより有効に利用します。

都市において立体的空間構成の自由度を持った《都市型3階建住宅》は自然の光と風を導く形状をとった家です。普段知っている風・光に意識をおき、日常生活をより豊かにしてゆける、そして自然を気づける家に仕上ています。

【詳細】
外壁三面を頑丈な構造体で守られ、南側一面に開かれた大開口から光と風をたっぷりと取り込みます。SE構法がこの大開口を可能にします。

SE構法を活かした自由な空間構成は、例えばトップライトを利用した適切な位置に配した窓により、都市にありながら上部から降り注ぐ太陽光を吹き抜けを通過して下層まで取り込み、また適切に配された窓から空気を抜くことで冷暖房エアコンに頼らない通気性の良い住宅になっています。

このような家はかつて日本では一般的に存在した夏涼しく冬暖かい住宅です。SE構法3階建の立体的空間に自由な位置に壁、窓を配することが可能となり、夏涼しく冬暖かい住宅が都市でも再現可能になります。田舎の家ではまだ残る深い庇により、夏には日差しを遮り夕涼みの場となり、爽快な風が心地良く抜けてゆき、冬には日差しを取り込み日向ぼっこのできる四季の自然と親和性のある空間となっています。

かつて体験してきた田舎のおじいちゃんの家の縁側を思い出される方もいらっしゃるかもしれません。この《都市型3階建て住宅》ではリビングの延長と捉えたバルコニー(縁側空間)が自然と親和性のある中間領域にかわります。

インテリアとエクステリアをつなぐ中間領域には外付けブラインド、グレーチング、ルーバー庇を通過し調光された様々な日が差し込みます。そこには趣のある日陰ができ、爽快な風が心地良く抜けてゆきます。

本住宅《都市型3階建て住宅》は、都市の限られた空間を活かし、その場所に備わっている自然の空気の質を最大限に活かしてゆき心地よい空間をつくっています。

  • リビングに入り込む光は何も透過しない太陽光、ガラスを透過した光、
グレーチングを透過した光、白壁の反射光、など様々な光が重層する空間になります。
また、前面の庭に樹木を配しまた別の光の種類が加わり質の高い空間を構成します。
  • 冬至でお昼頃のダイニングキッチンです。奥行きのある空間に太陽光を奥まで取り込みます。天気の良い日は暖房を使わなくて日射熱を蓄える効果があります。
  • グレーチングバルコニー、吹抜け空間を適切な位置に配置し、自然による熱や風を利用し、アクティブな冷暖房器具を出来るだけ利用しない家になっています。
  • 冬至でお昼頃のリビングです。夏には日差しを遮る深い庇も、冬にはたっぷり日差しを取り込み熱のダイレクトゲインを有効に取り入れます。

【コンセプトハウス概要】
都心に建つ重厚な構造に守られた《都市型3階建住宅》です。
SE構法の頑丈なフレームによる上部へ延びた3階建て空間に、自由に配置可能となった床、壁、天井を効果的に配置します。都市の限られた敷地の中で、SE構法を活かした3階建てによる縦方向へ延びる立体的空間は、空間をより有効に利用します。

都市において立体的空間構成の自由度を持った《都市型3階建住宅》は自然の光と風を導く形状をとった家です。普段知っている風・光に意識をおき、日常生活をより豊かにしてゆける、そして自然を気づける家に仕上ています。

【詳細】
外壁三面を頑丈な構造体で守られ、南側一面に開かれた大開口から光と風をたっぷりと取り込みます。SE構法がこの大開口を可能にします。

SE構法を活かした自由な空間構成は、例えばトップライトを利用した適切な位置に配した窓により、都市にありながら上部から降り注ぐ太陽光を吹き抜けを通過して下層まで取り込み、また適切に配された窓から空気を抜くことで冷暖房エアコンに頼らない通気性の良い住宅になっています。

このような家はかつて日本では一般的に存在した夏涼しく冬暖かい住宅です。SE構法3階建の立体的空間に自由な位置に壁、窓を配することが可能となり、夏涼しく冬暖かい住宅が都市でも再現可能になります。田舎の家ではまだ残る深い庇により、夏には日差しを遮り夕涼みの場となり、爽快な風が心地良く抜けてゆき、冬には日差しを取り込み日向ぼっこのできる四季の自然と親和性のある空間となっています。

かつて体験してきた田舎のおじいちゃんの家の縁側を思い出される方もいらっしゃるかもしれません。この《都市型3階建て住宅》ではリビングの延長と捉えたバルコニー(縁側空間)が自然と親和性のある中間領域にかわります。

インテリアとエクステリアをつなぐ中間領域には外付けブラインド、グレーチング、ルーバー庇を通過し調光された様々な日が差し込みます。そこには趣のある日陰ができ、爽快な風が心地良く抜けてゆきます。

本住宅《都市型3階建て住宅》は、都市の限られた空間を活かし、その場所に備わっている自然の空気の質を最大限に活かしてゆき心地よい空間をつくっています。

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建物価格
: 2960万円(税抜)※1
設計監理料
: 187万円(税抜)※2,3
建物坪単価
: 88.5万円
工務店:小川建設(株)
※1
建物価格は外構工事、植栽工事、家具製品及び 地盤改良費、工作物撤去工事等、敷地条件によりプラン時に見込む事の出来ない工事の内容を除いた、建物のみの金額です。
※2
設計監理料の詳細につきましては、各建築家までお問い合わせください。
※3
上記設計監理料にはSE構法構造設計料を含みます。

概要

1階床面積
37.73平米
2階床面積
43.56平米
3階床面積
29.40平米
延床面積
110.69平米(33.48坪)
SE施工床面積
110.69平米(33.48坪)

木造3階建て(SE構法)床暖房、グレーチングバルコニー、外付けブラインド

アベヤマデザイン一級建築士事務所
安部山潔