長期優良住宅 各種税制の控除

本日は長期優良住宅の税制優遇についてお伝えいたします。
条件がかなりややこしいですので注意が必要です。

まずは住宅ローン減税。これについては現在、最も手厚い優遇措置がついております。
来年になると少し補助が落ちますので
長期優良住宅で住宅ローン減税を使いたい場合、実は今年が一番のチャンスです。

長期優良住宅のローン減税は実際効くかどうかが、建設費・年収・家族構成によって変わるので
一度、ネットのローンシュミレータで試算するのをおすすめします。

減税自体は2013年内入居分まであります。

ちなみに、長期優良住宅を自己資金での建設をご検討の方は、投資型減税というのが有ります。
これは長期優良住宅にするためにかかった性能強化費用(上限1,000万円)の10%にあたる額が、
その年の所得税から控除されるというもので、2011年内 入居分まで有効です。

長期優良住宅税制優遇

また長期優良住宅は住宅ローン減税以外に、細かい減税(登録免許税・不動産取得税・固定資産税)があります。
勿論、細かいといっても試算してみると見落とせない額になります。

こちらは2012年内入居分までの適用となります。

こんな感じで盛りだくさんの長期優良住宅の税制ですが
全部足していくと、相当な額になります。
なので、今年は家の建て時といわれています。

ただ長期優良住宅で注意していただきたいのが、条件が複雑で間違えやすいことです。
資金計画・建築費を検討する際に建築家、工務店さんに確認するといいと思います。