SE構法(SE工法)とは

その構法は、強さも、美しさも、快さも、そして、人のやすらぎも知っている。

木造住宅の構造を数値でとらえ、その強度を証明する構造計算によって初めて、自然が引き起こす危険から住む人を守り、自然の豊かさを引き出して住む人に快適さをもたらすことが可能になると、SE構法(SE工法)は考えています。 地震や台風に耐えるという当たり前の機能はもちろん、木の家が醸し出す、豊かな自然を体現していることの美しさ、やわらかな陽射しが窓から差し込み、薫る風が室内を吹き抜けていくという快さ、広々とした空間に響く人々の笑い声、そして、時代を超えて住み継げるような柔軟性のある間取りをつくること。計算が裏付けるしっかりとした構造躯体によって実現されたこのようなことが、SE構法の考える新しい「強さ」なのです。

1 巨大地震に耐える耐震性

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阪神大震災や東日本大震災といったマグニュード7〜9クラスの巨大地震による住宅の被害が現実となった今、強靭な耐震性が日本の木造住宅に必須の要素となります。

SEA’Sの家全棟で採用しているSE構法(SE工法)は、在来工法や2×4工法には実現出来ない耐震性を確保しています。

工場でミリ単位に制御された構造用集成材を使用しており、木材特有の安らぎを保持しながら無垢材の約1.3倍の強度を実現。また接合部には独自開発の接合金物(SE金物)により、木材の断面欠損を少なくしています。これにより、木造でありながら鉄骨造と同等レベルの強度を確保できるのです。

2 構造性能と構造計算によって実現する多彩な空間

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SEA’Sの家全棟で採用しているSE構法は、使用する集成材と接合金物(SE金物)の強度が明確で接合部の強度の基準を定めていることにより、構造計算プログラムによる「施行例68条の応力解析による構造計算」を全棟で実施します。
構造計算により安全性を検証する事により、建築家の設計による大空間・大開口・火打ちの無い吹抜け・スキップフロア(段差)・2台駐車のビルトインガレージといった、在来工法や2×4工法では難しかった多彩な空間を可能にしています。

3 材料の品質管理とトレーサビリティシステム

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SE構法(SE工法)では建物の水平、垂直を寸分くるわない精度で組み立てる為に、すべての集成材について、全国にあるSE構法の指定プレカット工場で設計図通りにミリ単位の精度で加工されます。

また、SE構法(SE工法)で使用する集成材及び接合金物は、いつどこの工場で製造されたものかを追跡調査出来るシステムを導入しています。指定プレカット工場、金物生産工場では責任ある品質をお約束するためにすべての「生産履歴」を出荷証明書で管理しています。

4 認定された登録工務店による施工技術

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全国に約500社が登録している「SE構法登録工務店」のみがSE構法を施工出来るシステムとなっています。
登録工務店による高い施工技術により安心を提供しています。

5 SE住宅性能保証による安心

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SEA’Sの家全棟で採用しているSE構法(SE工法)は、構造計算により安全性を検証し、施工する登録工務店に対して建設後に「SE構法性能報告書」の提出を義務付けています。

これにより、構造躯体の瑕疵に対して最長で20年間無償で保証する「SE住宅性能保証」を全棟で実施しています。

SE住宅保証制度はSE構法(SE工法)の性能保証制度本部である、 株式会社エヌ・シー・エヌがSE構法登録施 工店を保証する制度です。 つまり基礎と構造躯体、それを構成する金物が原因で住宅の損傷が起きた場合、 株式会社エヌ・シー・エヌが登録施工店を通じてお客様の住宅を保証するというシステムです。

6 自然エネルギーの活用

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SEA’Sの家全棟で採用しているSE構法は、建物の構造をフレームで支える準ラーメン工法。

SE構法(SE工法)の特徴を活かして大開口を確保しながら間仕切りを減らす事により、太陽や風といった自然エネルギーを活用したエネルギーの使用を減らす為の家づくりが可能となります。

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