書籍紹介「家三匹のこぶたが間違っていた事」



地震大国、日本。先日発生した新潟県中越沖地震も記憶に新しく、改めて住宅の耐震・耐久性を見つめ直した方も多いのではないでしょうか。度重なる大地震で、災害を誰もが身近に感じ、より一層住宅の安全性が求められる時代。しかし、いまだ木造住宅のそれには、多くの問題が潜んでいます。一連の耐震強度偽装事件で、世に認知されはじめた「構造計算」も、実は二階建ての木造住宅には義務づけられていない。
それでは、木造住宅は何を持って強度を示しているのか、本当に安全な木造の家づくりとは……
11月13日発売の『家、三匹の子ぶたが間違っていたこと』では、NCN 代表取締役社長・田鎖郁男と、生活者重視の社会システム研究から家づくりを考える慶應義塾大学大学院教授・金谷年展氏が、木造住宅の現状やこれからのあり方をはじめ、資産価値のある家とは、住宅におけるクオリティーオブライフ(生きることの質)など、木造住宅の真価に迫ります。
なぜ3匹の子ぶたは間違っていたのか?
ぜひ、ご一読ください。
■著 者 田鎖郁男・金谷年展
■発売元 ダイヤモンド社
■定 価 1,500円