須藤一栄・三鴨泉建築研究所の杉並区の家が進行中です

皆さん、こんにちは。NDNの吉田です。今日は須藤一栄・三鴨泉建築研究所の「杉並区の家 定例会議」をレポートさせていただきます。

 「定例会議」というのは「発注者」・「設計監理者」・「施工者」の三者が一同に集まり、これまでの現場の進捗状況や今後の予定などを確認し合い、スムーズに工事現場を進めるために色々な事を決めていく場であります。もちろん今回の現場でも「発注者」・「設計者」・「施工者」の三者が集まっての会議になっております。

須藤さんと三鴨さんの印象ですが、「設計の先生」という感じの方ではなく、とても気さくな方です。しかし、こと仕事となると非常にプロ意識の強い、素晴らしい設計者です。

今回の定例会では、畳の部屋の造作建具の打ち合わせを入念に行っていました。

私が現場を見て感動したのは、部屋の空間構成が上手なことです。

吹き抜けの下に、スチールの階段を使用し抜け感を強調することで、とても明るく豊かな空間を生み出していました。
他にも至る所に設計の工夫が見られますので、見ていてとても楽しい現場です。

 こんな感じでこの日は、スチール階段等の納まりなど、次々と決定していきました。14時から始まって、約3時間程度の会議でしたが、家作りに真剣に向き合っている設計者や施工者を見て幸せな気持ちになりました。

私は、須藤一栄さんと三鴨泉が設計する住宅が大好きです。設計の実力に比例してあたたかみのある人柄や優しさに魅力を感じました。お施主様にもお会いしましたが、とても幸せそうでした。

完成が本当にとても楽しみです。オープンハウスも開催予定ですので、家作りにご興味がある方は、須藤一栄・三鴨泉建築研究所が作る住宅を見に現場まで足を運んでみて下さい。