ブログ 「素箱001」スケルトン見学会に行ってきました。

先週の土日、二日間にわたって

「素箱」のスケルトン見学会が開かれました。

京王井の頭線「久我山」駅から徒歩数分の、のどかな住宅街の一角。

約30坪の敷地に、2階建て+ロフトを想定したつくりの「素箱」の1棟目です。

さてさて、入ってみますと・・・

1階は天井低め、水廻りスペース以外はひとつながりのワンルーム状になっていました。

このままひとつの大きな空間として使うもよし。

寝室や子供部屋、はたまたお客さんが来たときに、

ちょっと座って話せるスペースをつくるもよし。

どう仕切ってどんな部屋をつくるかは、建て主さん次第というわけです。

そして、

中央の切り欠かれた天井からニョキと下されたハシゴをのぼると、

そこは筒のようにどーんと抜け、さらに空に向かって大きく開かれた大空間が待っていてくれました。

2階のリビング・ダイニングです。

L_DESIGNの秋さんが設計する空間を見るといつも、

空からパワーをもらえそう、と思います。

とりあえず悪い病気とか、治ってしまいそうです(笑)。

当日は、同じ建築業界の方や、建て主さんご家族、

そして現在「素箱」に興味を持つ多くのお客様たちに来ていただきました。

みなさん2階に上がると、だいたいの方がいつのまにかしゃべるのをやめています。

一番奥まで行って、向こう側に抜けていく空間を眺めているのです。

「なんかここにいると落ち着く・・・」

そんなつぶやきを聞くこともしばしば。

少しだけ、来ていただいた方たちの声をご紹介します。

<見学に来られたお客様>

「ロフトはあとからつくることもできるんですね。」

パントリースペースの上には、大きな梁がわたっています。

お子さんがもう少し成長したときに、この梁を利用してロフトをつくることになっているそうです。

<建て主さんご夫婦>

「インフィルのキッチン関係と、外構の自転車ロックは、

内装と外構の工事のタイミングに合わせて納品すれば良いですね。」

自由設計ならではの、建築家と建て主さんのこんな会話。

ウキウキしてしまいますね~。

スケルトン(構造体)は建築家におまかせして、

インフィル(内装、設備、照明計画)や外構は、自分たちも設計に参加して、とことん楽しんじゃいましょう。

<建築業界勤務の方>

「これで1000万円代なら、自分だったら買いたいです(笑)。」

よく建売住宅で、上物が1000万円代の家というのを見かけますが、

それで良いのかな・・・

ほかに選択肢ないのかなあ・・・

と少しでも感じるところがあれば、

「素箱」のような家の建て方を検討されてみてはいかがでしょうか。

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素箱