ブログ 冬のまちかど建築家展、終了。

空気は冷えて澄み、息を吐けばメガネが白く曇る今日この頃。

ついに冬も本場になってまいりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

先週1/17(土)、18(日)の2日間にわたって、

まちかど建築家展を代官山で開催しました。

会場は、前回と同じくヒルサイドテラス。

ヒルサイドテラスは、朝倉家の依頼により、建築家の槇文彦氏が手がけた

旧山手通り沿いの細長い敷地に建つ、レストランや店舗、ギャラリーをそなえた複合施設です。

寒さのせいもあってか、当日は通りがかりのお客さんの数は少なかったのですが

来場されたお客様は、家についてなんらかの目的があって来てくれた方が多かったと思います。

「家について検討し始めた」とか

「相談しているところだけど、提案してもらった内容がいまいちピンとこなくて」とか

「実は最近家を建てたばかりなんだけど、そのプロセスがとても楽しかったから、今度はもっと良い家を建てようと思って」などなど。

前回から展示内容をSE構法を中心にシフトして、企画の主旨をしぼりこんでみています。

在来工法とSE構法のちがいを一目で比較できるよう

空間模型で表現したり、

ショートストーリーのスライドを上映するコーナーをつくったり。

また、写真のように原寸大の躯体サンプルを設置しました。

今回はさらに、SE構法と建築家についてわかりやすく伝えられるよう

フライヤーの内容や、会場でもSEA’Sが出展者のひとつとしてガイドしたりと

集客や運営にもそのカラーを少し出してみました。

それから、SEA’Sのサービスを簡単に説明したリーフレットができました。

こういうリーフレットのような、不特定多数の方に伝えるものをつくることで

ふだんの仕事やお付き合いしている設計事務所を

一歩引いて、客観的に見る機会になりました。

寒く乾燥しているこの時期、

巷ではインフルエンザやノロウィルスが流行っているようです。

ちなみにわが社でも、年末年始ばたばたと負傷者が出ました。

くれぐれも油断して寝込むことなく、春を迎えたいものですね。