‘SE構法’ カテゴリーのアーカイブ

SUR都市建築事務所の「二子玉川の住宅」の西棟が上棟

2014 年 11 月 2 日 日曜日

SUR都市建築事務所による
二子玉川の「二世帯住宅プロジェクト」の
西棟が上棟しました!

シンプルな切妻屋根の住戸2棟を
中央の共有のサンルームで連結した二世帯住宅です。

緩く繋がりながら、それぞれ完全に独立した生活が可能という
二世帯住宅として理想的な構成になっております。

1棟ずつはコンパクトですが
SE構法で吹抜のある開放的な間取りを可能にしています。

東棟は11/07上棟予定です。

今回はお施主様、設計事務所様のご厚意にて
構造見学会を開催させていただきます。

2棟あわせての見学会です!

建物の進み具合など
見比べてみると、面白いかもと思います。

ただいま予約はこちらから
受付しております。

ブログ 大規模木造プロジェクトの現場見学に行ってきました

2014 年 2 月 17 日 月曜日

はやいもので、

2月も半分が終わってしまいました。

3月を目前に、さらに冷え込みを増すのがこの季節。

先週末の豪雪のように。(‐_‐)

今年に入って2回目の大雪でしたねー。

まだあと1回か2回、

降りそうですが。

先日、東京都杉並区で進行しているプロジェクト

有料介護施設の現場見学に行ってきました。

1フロア=約330㎡3階建て、

総床面積約1000㎡の大規模木造建築です。

平面はシンプルなグリッドプラン、

立面は水平に近いくらいゆるやかな傾斜の切妻屋根で

2Fと3Fには、建物をぐるりと囲む、縁側のようなテラスが張り出しています。

建物中央には鉄骨の大階段とエレベーターシャフト、

奥側には地上から屋上へつづく、もう一つの鉄骨階段があります。


エンジ色の鉄骨フレームは
左側がEVシャフト、右側が大階段。


奥に設置された鉄骨階段は地上から各フロア・屋上を結ぶ。
階段が2か所にあることで、災害時の避難経路を確保できる。

木造躯体と鉄骨階段、エレベーターフレームの建て方が終わり

屋根がかかって

ちょうど耐力壁をつくるため、構造用合板を貼るタイミングでした。

まだ構造フレームがむきだしの状態の大きい建物は

視界が奥までスパーンと抜けて

見ているとなんとなく気持ちがよくなってきます。

コンクリートの基礎、垂直に立ち上がる柱、

奥行方向と水平方向にのびる梁。

同じ建物なのに

完成して仕上がった建物とは別モノの空間に思えます。

これはこれで、またいいのです。

ちなみにこの施設は耐火建築のため

最終的に内装が仕上がると

構造体は表面に出てこないとのこと。

次に構造体が姿を現すのは

改築や解体のときだということですね。。。

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SE構法(SE工法) 住宅保証制度

2011 年 4 月 13 日 水曜日

エヌ・シー・エヌでは、施工後の瑕疵責任を保証するための保証制度「SE住宅性能保証」をご用意いたしております。

SE構法(SE工法)」は、表示可能な性能を持った集成材や金物と、それらによって組立られた住宅の性能をコンピュータによるシュミレーションで算出・表示する事ができ、また施工については、登録施工店のSE構法施工管理技師が個別 管理しますので、施主と施工業者の間で合意した駆体の性能値が確実に実現できる体制となっています。

SE構法(SE工法)はこのような体制により大手保険会社にも認められ、保証制度の実現を可能にしました。

詳しくはフェイスブックにUPしております。
 (フェイスブックの閲覧は画像をクリックしてください↓) 
SE住宅保証制度

SE構法(SE工法)性能報告書

2010 年 11 月 27 日 土曜日

SE構法性能報告書

SE構法性能報告書

現在、日本の住宅の平均築年数は30年。これは、アメリカの平均55年、イギリスの平均77年に比べてかなり短い年数です。50年で立て替えた場合と200年で立て替えた場合では建築コスト・維持管理コスト・解体コストを合計すると、200年で立て替えた場合は50年のコストの役2/3程度に縮減できるので、メンテナンスの視点は大変重要になります。

SE構法(SE工法)のSEA’Sの家は資産価値の高い家づくりに向けて、各部設計基準と各部の劣化診断にもとづくメンテナンス方法を明らかにしています。

具体的には
・十分に品質管理された工場において製造された集成材を使い、接合部には独自に開発したSE金物を使用
SE構法(SE工法)の集成材の耐力や金物の塗装・防錆処理など、基本構造部分の耐久性の検証

等を実施しており、SE構法(SE工法)の全住宅に構造躯体の性能を明記した性能報告書を添付し「資産としての住宅」という考え方を重視しています。

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SE構法(SE工法)とは

2010 年 11 月 10 日 水曜日

その構法は、強さも、美しさも、快さも、そして、人のやすらぎも知っている。

木造住宅の構造を数値でとらえ、その強度を証明する構造計算によって初めて、自然が引き起こす危険から住む人を守り、自然の豊かさを引き出して住む人に快適さをもたらすことが可能になると、SE構法(SE工法)は考えています。 地震や台風に耐えるという当たり前の機能はもちろん、木の家が醸し出す、豊かな自然を体現していることの美しさ、やわらかな陽射しが窓から差し込み、薫る風が室内を吹き抜けていくという快さ、広々とした空間に響く人々の笑い声、そして、時代を超えて住み継げるような柔軟性のある間取りをつくること。計算が裏付けるしっかりとした構造躯体によって実現されたこのようなことが、SE構法の考える新しい「強さ」なのです。

1 巨大地震に耐える耐震性

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阪神大震災や東日本大震災といったマグニュード7〜9クラスの巨大地震による住宅の被害が現実となった今、強靭な耐震性が日本の木造住宅に必須の要素となります。

SEA’Sの家全棟で採用しているSE構法(SE工法)は、在来工法や2×4工法には実現出来ない耐震性を確保しています。

工場でミリ単位に制御された構造用集成材を使用しており、木材特有の安らぎを保持しながら無垢材の約1.3倍の強度を実現。また接合部には独自開発の接合金物(SE金物)により、木材の断面欠損を少なくしています。これにより、木造でありながら鉄骨造と同等レベルの強度を確保できるのです。

2 構造性能と構造計算によって実現する多彩な空間

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SEA’Sの家全棟で採用しているSE構法は、使用する集成材と接合金物(SE金物)の強度が明確で接合部の強度の基準を定めていることにより、構造計算プログラムによる「施行例68条の応力解析による構造計算」を全棟で実施します。
構造計算により安全性を検証する事により、建築家の設計による大空間・大開口・火打ちの無い吹抜け・スキップフロア(段差)・2台駐車のビルトインガレージといった、在来工法や2×4工法では難しかった多彩な空間を可能にしています。

3 材料の品質管理とトレーサビリティシステム

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SE構法(SE工法)では建物の水平、垂直を寸分くるわない精度で組み立てる為に、すべての集成材について、全国にあるSE構法の指定プレカット工場で設計図通りにミリ単位の精度で加工されます。

また、SE構法(SE工法)で使用する集成材及び接合金物は、いつどこの工場で製造されたものかを追跡調査出来るシステムを導入しています。指定プレカット工場、金物生産工場では責任ある品質をお約束するためにすべての「生産履歴」を出荷証明書で管理しています。

4 認定された登録工務店による施工技術

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全国に約500社が登録している「SE構法登録工務店」のみがSE構法を施工出来るシステムとなっています。
登録工務店による高い施工技術により安心を提供しています。

5 SE住宅性能保証による安心

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SEA’Sの家全棟で採用しているSE構法(SE工法)は、構造計算により安全性を検証し、施工する登録工務店に対して建設後に「SE構法性能報告書」の提出を義務付けています。

これにより、構造躯体の瑕疵に対して最長で20年間無償で保証する「SE住宅性能保証」を全棟で実施しています。

SE住宅保証制度はSE構法(SE工法)の性能保証制度本部である、 株式会社エヌ・シー・エヌがSE構法登録施 工店を保証する制度です。 つまり基礎と構造躯体、それを構成する金物が原因で住宅の損傷が起きた場合、 株式会社エヌ・シー・エヌが登録施工店を通じてお客様の住宅を保証するというシステムです。

6 自然エネルギーの活用

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SEA’Sの家全棟で採用しているSE構法は、建物の構造をフレームで支える準ラーメン工法。

SE構法(SE工法)の特徴を活かして大開口を確保しながら間仕切りを減らす事により、太陽や風といった自然エネルギーを活用したエネルギーの使用を減らす為の家づくりが可能となります。

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