SE構法(SE工法)による作品紹介
中庭のある平屋 新田木崎の家

敷地は、市街地から少し離れた閑静な住宅地にあります。
東・西・南側に住宅、北側には道路があり、隣家や通行人の視線を考慮する必要があったので、高窓と中庭をつくることによって、光と風を家の中に採り入れ、プライバシーを守りつつ、ゆったりとした空間を提案しています。

家のボリューム自体はコンパクトに抑えてあるのですが、それぞれの居住空間を中庭とつなぐ計画をしているので、中庭越しに向かいの部屋へ視線が抜け、実際の広さの何倍もの広がりを感じることかできます。

ダイニングキッチンは、家族が集まる気持ち良い空間を希望されていたので、作る・食べるが楽しめるよう使い勝手も考慮し、長さ3.8mのカウンターテーブルをはじめ、オリジナル家具を設計・設置しています。

ライフスタイルの変化に対応できるよう、構造には、間取りの変更が容易な柱・梁による木造軸組を視野に入れ、結果としてシンプルさと強さを合わせ持つ、SE構法を採用しました。

【建物概要】
<所在地> 群馬県太田市
<竣工> 2011年4月
<構造> 木造平屋建て SE構法
<延床面積> 110.96m2
<外部仕上げ>
 屋根/ ガルバリウム鋼板葺き
 外壁/ ジョリパット吹付け・杉縁甲板張り
<内部仕上げ>
 床/ ナラ縁甲板張り
 壁/ 珪藻土壁紙貼り
 天井/ 杉縁甲板張り

所在地群馬県大田市
延床面積110.96平米

必ずお読みください。